My lung isn't adapting to dry air in Australia.

お久しぶりです。ブログを更新してなかったのは、雨が続いてしまい洗濯物と自転車の整備に時間をとられてしまったという、言い訳をしておきます。

ささ、早速近況報告です。

まずは、ここ3週間くらい実は咳きが続いています。I can not stop coughing these days.

はじめはオーストラリアのamazingな環境で風でもひいてのかと思ってましたが、自分でアセスメントをしてみましたがどうにも府に落ちないところがたたありました。

I can't understand that why am I coughing so long span.

症状は咳のみ。明らかな発熱なし倦怠感なし悪寒なし鼻汁でず、おそらく栄養状態はすこぶる良い（ホストファミリーにこれでもかというほど毎日食べさせてもらっている→体重が逆に増えすぎているのではないか心配）、睡眠時間は平均7時間。

勝手にかぜではないだろうと思い、自転車のレースや練習も普通に続けいていました。

今日学校の先生に咳きがとまらないんですよ～と言ってみたところ、オーストラリアの乾燥した環境に肺が適応しきってないのではという見解になりました。

合点がいきますね。

ここから（）は僕の勝手な頭の中の様子なので飛ばして下さい。

（日本は比較的湿潤環境であった。こちらは夏でも日差しこそ日本よりはかなり強いものの、湿度がかなり低く夏でも喉が痛くなることがある。日本の環境で育ったMy lungがオーストラリアの環境の中でしかも、ロードレースという種目で肺をフル活用し過換気したところ、肺胞含め気管枝が適応しきれていないのでは。たしかに、ショップのライド後にめちゃくちゃ咳きがでて、しかも練習中やレース中はアドレナリンのβ2作用のためか気管が拡張し咳がでていなかった。）

以上を踏まえましてそのうちに咳きはとまるだろうという考えに至りました。ので僕はいたって元気ということですね。

そして、今週の水曜日は学校が終わったあと午後に自転車のレースに行って参りました。

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South　Yaraという長い川沿いにあります、でかい公園の中の一画を貸し切りレースです。非常に自転車乗りにはいい環境ですね。

少しずつ人が集まってきて、小学生〜中学生の子達がスタンバイしてました。

自分のレースが始まり一周したろころで気づいたのが、明らかにカーブがみなさん上手ではなく減速してしまいその後すぐに登りになるのでダッシュになってしまいます。このままだと無駄足を使いすぎてしまうと思い、レース始まってものの10分で一人でもいいから逃げてやると思いフルスロットル！負けてもそれはそれでトレーニングになるしいいでしょと一人で発射したとこと、後ろからhey Let's go！と一人後ろから青年が付いてくるではあーりませんか。よっしゃと思いこの青年とローテンションしながら逃げまくりましました。合計20分弱程逃げましたね。ローテンションしながら相手の息遣いがゼェゼェしているのが聞こえ相手も辛いのだなと思いながら若干気が遠くなりながらも頑張りました。

最終ラップ3周の時点で後続集団とは40秒差！これは勝てると確信になり、若干パワーを5〜10W程わざとパワーを落とし最終ラップまで現状維持しました。

最終ラップなるべく青年とイーブンで最終スプリントをしたかったので後ろについたときは意識的風よけを使わないようにして走りました。

そしてゴールが登りスプリント（たまらないですね！自分、登りスプリントは大好物です）ギアを三枚重くし出し切りました。

はい、ブッチギリで1位でした。

最終的に、後続とは1分程差が広がったみたいでした。

I got prize that is ＄45 for 1st.

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