他人の自転車を直し、自分のサイクルコンピュータが壊れる
という日でした。
ホストマザーが一年前に買った自転車を修復しました。前後輪パンクしてるのでチューブを替え、ブレーキのシューがタッチしてたりワイヤーが、錆てたりと。しまいにはフロントブレーキ外してくれという。いいけどめっさあぶないから自転車乗れないよと一言。後で自転車屋さんに持っていくことを強く押した。
そうこうしていたらなんと自分が使っているパイオニアのサイクルコンピュータのバッテリーが切れてしまい、充電しようとしてもなぜか充電できず。
1時間くらい格闘するも結果はかわらず。
もうTSS管理ができなくなってしまう。フィーリングで乗るしかないのか、それともいつも常に全力をだせと言っているのかもしれない。
ランは30分、60kmくらいのライドでけっこう追い込んだ、体重は63.5kg。
明日の仕事は地獄だぞ宣言があり、